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2009-12-28 (Mon)

見学はリハビリのためーJKCアジリティー競技会

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少しだけ時間がとれたので、
飼い主の心のリハビリのために見学にきました。


IMG_2112.jpg




土手にあがると切ないおもいが蘇ります。

IMG_2115.jpg




2007年の冬。当時、母しゃんは、ビトが頑張れば 
いつかは、BH も夢じゃないんじゃないかと思っていました(親バカ!!!)
オッサンは常に冷静で、ビトを 何か にしようとなんて思っても見なかったようですが、
そうはいっても、
2歳になる前にはCD2に合格させて(実際はCD1すら受験しておらず・・・無念)
なんの障害も迷いもなく、当たり前にアジリティ教室に通えると思っていました




だけど・・・・・



ビトがぶっとんでしまったのです。
訓練競技会で3回も脱走暴走してしまいました。

脱走は癖になります。
なんとしても直しておかなければなりません。


1度で効果があるからと、
リモコンでショックをあたえるビリビリ首輪をつけました。
試しに自分たちの腕に装着しビリビリ具合を確かめました。
とても痛かったです。


ビリビリ首輪を装着中、案の定、また脱走したので、
瞬時に1発電気が入りました。
ビトが、ギャン!!!となきました。



電気ショックののちに、
ビトは我々を警戒したり怯えたりすることはまったくありませんでしたが、


オッサンの心は完全に折れてしまいました。




競技会で、ぶっとんだことで、オッサンは ビトを怒りませんでした
やさしく何度も小さな体を撫でていました
そして、
もう2度と競技会には出たくない とつぶやきました。




悩んで悩んで、ビトのために電気首輪を選択しましたが、
ギャンという鳴き声は、いまでも耳に残って離れることはありません。


あのとき、私たち夫婦は、
ほんとうにビトのために電気ショックを選択したのでしょうか?





あきらめました。
訓練競技もアジリティーも。
そうすることしか できなかったのです





電気を使わず頑張ってみたい、とお願いすることは出来たはずです。
先生は、やさしくて優秀で実績ある訓練士さんでしたから、
相談さえすれば、違う方法で呼び戻しを強化してくださったはずなのです。
私たちが結果を急ぎすぎる身の程知らずで努力不足な飼い主だったために、
ビトに痛いおもいだけをさせてしまいました。


あのとき、服従訓練を投げ出さず、歩みは遅くとも地道に努力をしていたら
アジリティへの道のりは、もっと近かったのかもしれません。
今後の道筋ももっとまっすぐだったのかもしれません。



ですが、あのときの私は、
先人の言葉に耳を傾ける余裕すらありませんでした。
言い訳ばかりしていました。





ビトには、ほんとに、ほんとに遠回りさせましたが、
飼い主の至らなさから なるべくして なったという ことでしょう

たくさんの方々に導かれ、今、ようやく、ここまで来れたことに感謝します



JKCはもういいよ
そうつぶやいた オッサンが、こうしてここに立っています。




もっと練習して(オッサンが)もっとビトをよく見て、


そして、いつか きっと・・・



P1020396.jpg





先輩が走っていました。
先輩方のように、これからもずっと走っていきたいです。


IMG_2065.jpg




来年は選手としてこの地を踏めますように。

きっと、もっと、いい年になる。そう信じて頑張ります。




  記:VITOの母しゃん

テーマ : ドッグスポーツ
ジャンル : ペット

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