WWW検索 ブログ内検索
-------- (--)

スポンサーサイト

はてなブックマーク Yahoo! ブックマーク | Twitterでささやく


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2013-07-25 (Thu)

VITOの去勢

はてなブックマーク Yahoo! ブックマーク | Twitterでささやく


VITO7歳にして去勢手術をうけました。
かかりつけの動物病院にて、1泊2日。

エリカラの長さが短かったのか、入院中の夜間、患部を舐めてしまい内出血?
VITOもARWENも腫れた患部を気にして舐めようとするので、
慌てて、柔らかい布で、簡単に、手術痕を覆い隠しました。


p1060523.jpg



2006年12月、VITO生後7ヶ月の時、皮膚科Y動物病院、院長先生に、
「去勢は絶対しちゃ駄目、したら禿げるよ」と断言されました。

こちらには、
尻尾の真ん中あたりの薄毛でお世話になったんですが、
地元の病院で処方された抗生物質1週間以上服用してもなおらなったものが、
こちらで頂いたお薬を2日飲んだら、ワッサーと毛が生えそろったというミラクル。

ハゲを驚きの速さで治してくださった先生から、
去勢したら禿げる!と断言されたら、そりゃあ、去勢に積極的にはなれませんよね・・・。


VITOは、犬にマウントはしますが、
人間やぬいぐるみその他にマウントはしません。
パピーのとき2,3回ありましたが、
母しゃんの冷たい「何してるの」の一言で、ピタッと行為を止め、
それ以来一回も目撃していません。

ただし、歯でがぶがぶと噛み付いて赤鬼さん全開になり、
自分でも収拾つかなくなり困り顔で腰を振り続けるということが日常化していました。
これは、生後4ヶ月に満たない頃よりの行為でありましたので、
非常に悩みました。
色々な方に相談しましたが、皆さん、????
事の次第がご理解いただけなかったようでして・・・・

生後6ヶ月過ぎても、、赤鬼全開は止むこともなく、
恥を忍んで、4箇所の動物病院で、この行為の詳細を説明、相談し、
同時に去勢手術の相談をしました。
3軒は、去勢否定派でした。


唯一の去勢推進派の獣医師は、
聴診器もあてず、問診もなく、
「明日にでもつれてきてくださって結構ですよ。」
「手術は予約なしですぐできますよ。」と・・・。

通りすがりのマルチーズのブリーディングをされているという女性から、
近所(VITO家の最寄り)に、これほどの名医がいるのに、それをスルーして他所の獣医にかかるとは勿体無い!
そう強く言われておたずねした病院でした。
去勢のメリット、デメリットの説明は一切なく、
明日します?とくれば、、、、、去勢が、いくら簡単な手術だとはいえ、戸惑いますよね・・・。



VITOは、イアンダンバー博士の、赤青緑の本を教科書に躾をしました。
その中でも、記されていましたので、母しゃんは去勢手術に前向きでした。
余計なストレスのない生活をさせてあげたいと思っていました。

それなのに、
母しゃんのまわりの獣医師は口を揃えて、
「お母さん、そんなに去勢がしたいですか?」と問う・・・・。


そんなこんなで、去勢がのびのびになった11月。
VITOの引っ張り癖矯正の為、プライベートレッスンをお願いしたJKC訓練士の先生も
「去勢は・・・しなくても・・・・」と、おっしゃる。


あれから7年。

オス同士の様々なトラブルがありました。

仲良しさんがヒートになれば、
その子の住む家の方角を見つめ、食事もとらず夜を明かしたこともあります。

臭い取りで、競技に集中できないことは日常茶飯事でした。



2013年、ARWENを、迎えました。

VITOと同じお里です。非常に血が濃いです。

間違いがあってはいけません。

ARWENがヒートになる前に、VITOを去勢いたしました。


p1060519.jpg

去勢後、どっと白髪が増えました。
Y動物病院での院長先生の言葉はトラウマになりましたが、


未だハゲ確認できていません。

それどころか、尻尾のオスワリ薄毛が、フッサーになりました。


VITOの去勢は、

飼い主の確固たる信念のもとに今この時期になったわけではありません。

めぐり合わせ、としかいえません。


女の子を迎えなければ、未去勢のまま犬生を全うさせたでしょうか?


わかりません。






今。VITOはARWENのいる生活を受け入れています。
以前と比べて、満ち足りているかどうかはわかりませんが、
少なくとも退屈はしていないでしょう。

オッサンと私は、ARWENが来てくれて、ますます幸せです。

VITOがなくしたものはなんなのか?
VITOが得たものはなんなのか?

いまはまだよくわかりませんが、

とにもかくにも、飼い主は幸せです。


すべては、VITOからはじまった幸せです。
今まで以上にVITOを愛しています。


ですから、

自分たちの選択に間違いはなかったと、

せめて、そう、胸をはってみようと思うのです。


VITO君に失礼のないように。



記:VITOの母しゃん

テーマ : イタリアングレイハウンド
ジャンル : ペット

新着ブログ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新PHOTO
月別アーカイブ
Presented By Vittorio Vito